プラセンタレアミクロンとは

placenta rare micron（プラセンタレアミクロン）とは

今までのプラセンタサプリメントは、ウイルス除去・不活化のため、加熱処理をすることで加工をしてきました。
ただ、温度が高すぎたり加熱時間が長過ぎると、プラセンタの有効成分の多くが破壊されてしまいます。
placenta rare micronは特殊な抽出方法で、EGF（EpidermalGrowthFactor/上皮成長因子）やFGF（Fibroblastgrowth factors/線維芽細胞増殖因子）などのサイトカイン（cytokine/免疫システムや細胞の増殖を司る分泌物）を今までのプラセンタとは比べものにならない位温存した状態で製品化することに成功しました。

胎盤が本来持っているアミノ酸やビタミン・ミネラル・そしてプラセンタ商品にとって最も重要な、EGFやHGF（Hepatocyte Growth Factor/肝細胞成長因子）などのサイトカインが、熱によって破壊・変性されず、そのままの状態で生きているのです。

安心、安全な高品質の原材料

placenta rare micronの原材料は、日本国内（北海道）産です。
プラセンタサプリメントの一番大事な安全性を最大限確保するために、2005年から肉食の安全性と品質基準を守る外部認証機関であるSGSより、SQF1000の認証を受けることができました。品質に妥協することなく、一人一人が強い意志と積極的な行動で日々の生産活動を続けております。

※SQF1000とは
Safe Quality Foodの略称で安全で高品質な食品の意味を表す国際認証規格。
食品の安全性を確保するためのHACCP（Hazard Analysis and Critical Control Point/危害分析重要管理点）と品質マネジメント規格であるISO9000シリーズの両者を併せ持ったシステム。

placenta rare micronは
日本サプリメント学会第一回学術集会出展商品です。
※日本サプリメント学会
日本サプリメント学会は、医師・看護師・薬剤師・栄養士など臨床系の方々の他、理工科系・農学系・化学系などの基礎医学の方々、それに行政・マスメディア・食品・製薬業界など多くの分野の人たちの参加を促しそれぞれの分野で、研究の発表・討論を重ねることで、サプリメントのいっそうの理解・発展に寄与することを目的としている学会です。